
(京都府 2018年7月)
突如現れた2匹の子猫がカラスにも食べられず残っていた理由、それが2匹の保護者さんです。
この2匹は昨年ここで生まれた姉妹の猫で、現在恐らく10か月。母猫がどこかに去った形で親離れをしたものの、
母猫以外は他の兄弟とも仲良く同じ所に棲み続けています。
じゃあこの2匹のどちらかか両方が親猫?とも思うのですが、お腹が膨れた所を見たことないし、
子猫がいたこの時は、呼ぼうと大きな声で鳴いていましたが、今までそんな素振りもなかったので
私としては母性本能から世話を焼いてみたのではないかと思っています。


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